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松井 祥悟(まつい しょうご)

 
職名 准教授・工学博士
担当科目 オブジェクト指向プログラミング演習
関数型プログラミング
計算機論理回路
情報科学リテラシー
情報ゼミナール
総合理学研究Ⅰ・Ⅱ
卒業研究Ⅰ・Ⅱ
輪講Ⅰ・Ⅱ
論理プログラム
FYS
専門分野 計算機科学(言語処理系,並列化技術)
ホームページ 松井研究室
「神大の研究室」 松井 祥悟 研究室
 

主要著書、論文

"SYNAPSE:A Multi-microprocessor Lisp Machine with Parallel Garbage Collector", Lecture Notes in Computer Science, Vol.269 (1987)
「動的ダイナミックRAMリフレッシュ法」,電子情報通信学会論文誌,Vol.J72-D-I (1989),「相補型ガーベジコレクタ」,情報処理学会論文誌,Vol.36 (1995)

略歴

1959年大阪生まれ,1982年慶應義塾大学工学部数理工学科卒業,1984年同大学大学院工学研究科数理工学専攻修士課程修了,1989年同博士課程単位取得満期退学(1991年工学博士),同年神奈川大学理学部情報科学科助手,1995年専任講師,1997年助教授,現在に至る

研究テーマ

1981-1988年(慶應義塾大学・同大学院)マルチマイクロプロセッサLispマシンSynapseの設計および開発(ハードウェア担当)、片手間にパソコン用Lisp処理系(EuzakLisp)も作る,1987-1990年(慶應義塾大学大学院,神奈川大学)ダイナミックRAMのリフレッシュ動作の効率化の研究(博士論文),
1989年以降(神奈川大学)ガーベジ・コレクション(並列・漸時型GC,世代管理型GCなど)、並列Lispの研究、実用的な並列型GC(Partial Marking GCやComplementary GC)を開発した。これまでに、下は幼稚園生から上はご高齢の一般社会人まで、幅広い層の方々にプログラミング言語を教えた経験を持つ

研究内容について

計算機言語、言語処理系、ガーベジ・コレクション
 主として関数型言語処理系を研究対象として、コンパイラやインタプリタの並列化技術やメモリ管理技術の研究を行っている。特に、LispやJavaに不可欠なガーベジ・コレクションの無停止化技術(並列化,分散化)について重点的に研究している。具体的には次のような研究を行っている。

1.言語処理系・CやJavaによるLispインタプリタ・コンパイラの試作・並列Lispインタプリタの研究(共有メモリ型,分散型)

2.メモリ管理・ガーベジ・コレクション・並列(並列型・漸次型)ガーベジ・コレクション・汎用OS上でのガーベジ・コレクションの無停止化・ヒープ型メモリ管理のOSへの組み込み

 
 
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