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南雲 夏彦(なぐも なつひこ)

 
職名 助手・修士
担当科目 情報科学リテラシー
情報科学実験I
情報科学実験II
離散数学I演習
離散数学II演習
専門分野 ゲーム理論,最適化問題
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主要著書、論文

『ゲーム探検隊』,書苑新社,1989年12月(草場純,赤桐祐二,本間晴樹の各氏と共著)
“平面地図の効率的塗り分け手法”,修士論文,昭和62年3月
“2値信号源からの出力系列の予想手法について”,情報処理学会第35回(昭和62年後期)全国大会

略歴

1960年東京都港区生まれ,1985年上智大学理工学部電気電子工学科卒業,1997年上智大学大学院理工学研究科修士課程修了,同年山形大学工学部情報工学科助手になる,1989年神奈川大学理学部情報科学科助手になり、現在に至る

研究テーマ

卒業研究はロバーツ・ディーターズ教授の下で、積分シミュレーションプログラムの解析および評価をおこなった。ディーターズ先生はアナログコンピュータの専門家で、微分方程式の精度のよい近似解を求めるにはどうしたらよいか研究されていた。大学院では、加藤誠己教授の下で地図の塗色を題材とした最適化問題を扱った。当時の加藤研究室の主要テーマは、巡回セールスマン問題に代表される経路探索問題で、最適解が不明な状況において如何に短い探索時間で効率的な解を求めるかという研究がされていた。山形大学工学部では、医用画像処理について学んだ。心臓の動画像から、心臓に障害を持つ人を選別をする手法を考えた。神奈川大学では、囲碁・将棋・連珠等の思考ゲームの新しい分類方法、及び、思考ゲームに役だつアルゴリズムの開発、及び作られたプログラムの評価方法について検討している。

 
 
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