| 職名 | 准教授・博士(理学) |
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| 担当科目 | 力学I(情報科学科・総合理学プログラム対象)・II,電磁気学,計算機シミュレーション I・II,計算物理学演習,原子核・素粒子物理学 |
| 専門分野 | 原子核理論,計算物理学 |
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Excitation of spin-isospin modes in the quasifree scattering region, Non-Orthogonality Problem in Continuum RPA Studied by Orthogonality Condition, Momentum Dependence of the Nuclear Isovector Spin Responses from(p,n) Reactions at 494MeV.
1960年東京都生まれ,1985年東京大学理学部物理学科卒業,1990年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了,理学博士,1990年神奈川大学理学部情報科学科助手,1998年同専任講師,現在に至る
1986年より中高エネルギー領域原子核反応における原子核の応答関数の理論的計算を通じて、この領域での核内核力の様相と核反応のメカニズムを解き明かすことを目標に研究を行っている。またその過程で、スーパーコンピュータを用いた複雑な少数多体系の計算を高速に行なうテクニックを追求してきたが、現在の並列計算技術の発達を鑑み、複数台のワークステーションでの分散並列計算を用いたより高速な計算法を研究し始めたところである。
幅広くシミュレーションおよび計算物理学の研究を行っている。諸々の自然現象・社会現象の複雑系シミュレーション、C++、Java言語によりシミュレーションのためのフレームワーク作り、Webアプリケーションとしての数値計算サーバシステム構築、およびそれらに付随する並列・分散環境の構築などさまざまな課題を手がけている。2000年度の卒業研究では、「台風進路予測」「信号のある道路」「コンビニの在庫予測」「遺伝」「労働市場」などの種々の現象を題材としMathematicaを駆使してセルラーオートマトン計算を行った。現在の卒研生は、モデル化された現象を簡単にシミュレーションするためのJava + XMLによる処理系の開発や、Javaサーバサイドプログラムを用いた音声チャットシステムの開発を行っている。
川東研究室は、学生諸君がジャンルにとらわれず自主的に活発な研究活動を行うことができる「なんでもあり」の研究室であることを目指して日夜がんばっている。