情報科学科TOP > 教員紹介
ページの本文を印刷

桑原 恒夫(くわばら つねお)

 
職名 教授・工学博士
担当科目 オブジェクト指向プログラミング
心の情報処理
情報ゼミナール
総合理学研究Ⅰ・Ⅱ
卒業研究Ⅰ・Ⅱ
プログラミングⅠ
プログラミングⅠ演習
輪講Ⅰ・Ⅱ
FYS
専門分野 人間情報科学
ホームページ 桑原研究室
「神大の先生」桑原恒夫のページ
「神大の研究室」 桑原 恒夫 研究室
 

主要著書、論文

主要著書: 1日で解るC言語」共立出版(第1版11996,第2版2005), 「3日で解るJava」(共立出版,第1版1997,第2版2000) などコンピューター言語関連書籍4冊。
主要論文::(1)「様々な事業体の現場で利用可能な勤務計画作成支援システムの開発」,
電子情報通信学会論文誌, Vol.J99-D, No.9,(2016)
(2)「教員のアドバイスを分析する機能を持つe ラーニングシステムおよびそれを用いた教育結果」, 日本教育工学会論文誌,Vol.37, No.1(2013)
(3)"Detecting Changes of Affects by Accelerated Plethysmogram", IJICIC, Vol.5, No.3(2009)
(4)「誤答に対する教師のリアルタイムでのアドバイスを支援するe-ラーニングシステム」, 電子情報通信学会論文誌 Vol.J91-D, No.6 (2008)
(5)「アンケート調査を利用した各種娯楽に対する満足感分析とそれに基づいたTVゲーム開発への提言」,電子情報通信学会論文誌 Vol.J89-D, No.11 (2006)

略歴

1953年群馬県生まれ,1976年3月東北大学工学部電気工学科卒業,1976年4月日本電信電話公社(現NTT)入社,1991年3月工学博士(東北大学),2003年3月NTT退社,2003年4月神奈川大学理学部教授,現在に至る

研究テーマ

インターネットの普及により子供からお年寄りまで大勢の人があらゆる情報に簡単にアクセスできるようになった。しかしインターネットで得られる情報は必ずしも解りやすい形で提供されていない。このためインターネット経由ではコミュニケーションに困難や誤解が発生する場合も多い。そこで本研究室では,より解りやすいコミュニケーションをインターネット上で実現するため,各種のコミュニケーション支援システムおよびその基盤技術の研究を行う。そこではコンピュータ関連諸技術をツールとして駆使しながら,認知科学や感性工学の視点に基づいて人間の解り易さ,使いやすさ,満足感、に配慮した、知識教授(e-ラーニング等)、合意形成(スケジュール調整等)、協調的創造活動を支援するITシステムの開発を行う。

研究内容について

人間の作り出している現実社会(リアルワールド)はとても複雑で、それをいかに解りやすく表現するかが実はシステム構築の最大のキーポイントである。そのためシステム開発では上流工程の要求分析・設計(UMLを用いたオブジェクト指向分析・設計)を重視する。そしてそこを出発点にして新たなビジネスモデルを創造することを目指す。また人間にとっての解りやすさや使いやすさ(ユーザビリテイ)の向上のための基礎的な研究(認知心理学的アプローチ)も並行して行っており、さらにその研究結果を開発システムのユーザインタフェース設計(Webデザイン等)に具体化することも目指している。

 
 
ページの先頭へ